酒屋の選び方|飲食店開業にぴったりな酒屋を探そう!




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 酒屋の選び方

 
「酒屋の選び方」についてお話したいと思います。
 

酒屋の選び方


前回書きましたように今、酒屋さんははっきり言って大変な状況です。

 
一般小売店の廃業が多いばかりでなく、業務用酒販店も同様で昔のような元気がありません。
 
こういった状況を充分頭に入れて検討する必要があります。
 
酒の仕入先の検討については工事関係や備品設備などが優先でどうしても一番後回しになるのではないかと思います。
 
いざ、その段階になると精力を使い果たしてしまい妥協してしまいがちです。
 
いよいよ検討に入ると、大抵の場合以前居た店と同じ酒屋にするか、知り合いの店の経営者に聞くか、ビールメーカーに直接問い合わせるなどしています。
 
時には店の開店工事の最中に飛び込み営業で酒屋の営業マンが来るケースもあります。
 
まあこのケースの殆どは不動産屋と酒屋が日常的にテナント情報を共有しあっており、それを聞きつけて来るというわけですね。
 
酒屋がテナントビルを持っていてそこを借りるには入居契約条件に酒の仕入をすると言うケースも少なくないです。
 
それでは実際に酒屋の営業マンが来た場合、交渉時のポイントはどうしたらいいのか?
 
 
以下のポイントで検討すればいいのではないかと思います。
 
@どのようなケースで来たのか?
 
●ビールメーカーからの紹介で来た。
 
その場合、
 
・たまたま問い合わせた時に電話に出た関係者が、本人が営業担当をしている酒屋に話を持っていくことがあります。
 
・又は、あなたが開業しようとしているエリアの大手酒店を紹介することが多いです。
 
・まず、問い合わせた時に2、3の候補を聞いておくと良いでしょう。もし、意に添わなければ断っても良いか確認しましょう。
 
●同業他店経営者又は、酒業界を知る友人・人物から紹介してもらって来た。
 
この場合、
 
・当然、紹介者が現在取引しているところに限定されてしまいます。
 
・結果、利害関係が出ることがあります。
 
●飛び込みで来た。
 
この場合、
 
・きっかけは何だったのか
 
・不動産屋から話があったのか
 
・自分で探して直接来店したのか。
 
A取り扱い商品はどうなっているのか?
 
・特に日本酒、ワイン、焼酎など業務用酒販店にはないものがあるので入念に聞くようにしたいものです。
 
・実際、大手業務用酒販店ほどナショナルブランドしか扱わないところが多いです。
 
・特に日本酒については、ほとんどの酒蔵は温度管理がずさんな店を嫌います。
 
(夏場に配達車に積まれた商品に日光が直に当たっていると、火入れしてない日本酒は特にダメージを受けます。)
 
 
B決めてのポイントは?
 
・自分の店の地域に配送ルートはあるのか?配達は自社でやってくれるのか、外部の提携運送会社に任せているのか?
 
・強みのジャンルは何か?
 
・営業担当者のスキルはどうなのか?業界の情報に強く、メーカーや問屋にもパイプが豊富な人なのか?
 
・会社の評判はどうか?
 
・取り引き条件を良く聞く。
 
・出来れば営業担当の上司と会ってみる。
 
・会社訪問をして見る。会社の雰囲気や倉庫や日本酒などの保管状況を確認してみる。
 
また、配達はどんな人なのか?なかなか店に居ないときが多いのですが、これも実は大切なことです。配達の人の待遇が良いところは生き生きとして配達も丁寧です。
 
・配達車両が綺麗か?車が汚くアチコチぶつけたあとがあるところは余裕がないのか問題を感じます。
 
・電話にでる受付女性の感じはどうなのか?ハキハキして感じが良いのか?これも配達の人と同じで、会社がどんな雰囲気かが分かります。

 

▼▼次は取引したあとについてです。▼▼

 
"やっと取引開始した、そのあとについてになります。"


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